二十世紀梨の秋芳梨生産販売協同組合  
 日本一のカルスト台地で育ちました
新しい秋芳梨にご期待ください

 秋芳梨組合組合長 永嶺克博 秋芳梨は、明治37年(1904年)に栽培が始まり100年を越す歴史を持っています。
 現在,秋芳梨組合に加盟している梨農家は36戸ですが、最盛期には88戸あったのですから、ずいぶん減ったものです。高齢化,後継者不足が主な要因ですが,ここ10年の間に変化が見られるようになりました。新たに梨栽培に取り組む人が現れ始めたのです。栽培農家の若い後継者,定年退職後に帰農した人,さらにまったく農業を知らない人の新規就農と様々ですが,36戸のうち,15戸がこのケースに当たります。今の生産者の平均年齢はかなり若くなっています。
 果物の栽培は1年に1回です。ベテラン農家が長年培った経験や知恵は簡単に得ることはできません。私の役割は,経験豊かな農家の知恵,農業以外の仕事の経験者が持つ消費者の目線,夢多い若い後継者の発想などを融合しながら活かし,「安心,安全で美味しい梨」を皆さんの元へお届けすることだと思っています。
 どうか新しい秋芳梨にご期待をいただき,生産者の想いが込められた今年の梨をご賞味ください。
  秋芳梨生産販売協同組合 組合長  永嶺 克博
秋芳梨組合の概要

組合名  秋芳梨生産販売協同組合
所在地  〒754-0603 山口県美祢市秋芳町別府3639番地
 連絡先  TEL:0837-65-2221 FAX:0837-65-2274
 E-mail:info@shuho-nashi.jp 
組合長  永嶺 克博
組合員  46名 (農家戸数38戸)
面積  32.4ha (内二十世紀梨29ha)
販売量  約600t
 
秋芳梨選果場


秋芳梨組合のあゆみ

 
1904年
(明治37年)
時の先駆者,西村正一氏が岡山県より二十世紀梨の苗木を導入。
1937年
(昭和12年)
栽培面積が15haとなり,共同選果場を建設。
1946年
(昭和21年)
第二次世界大戦の食糧増産政策により4haまで減少。
1961年
(昭和36年)
観光梨狩りを始める。
1976年
(昭和51年)
山口県朝日農業賞受賞。
1985年
(昭和60年)
山口県農林祭りにおいて,特産品コンクール特別賞受賞。
1989年
(平成1年)
東京老舗果物専門店 新宿高野にて秋芳梨販売開始。
1993年
(平成5年)
新宿高野にて「長寿梨」を販売開始。
1997年
(平成9年)
日本農業賞 山口県代表に選ばれる。
2001年
(平成13年)
全国農業コンクールにて農林水産大臣賞名誉賞受賞。
2004年
(平成16年)
「秋芳梨100年祭」の記念式典を開催。
 

梨組合による講習会




平成22年の初出荷出発式